行方不明となっていたルネが王都に戻ってきたという、亡国のマルグリット14巻のターニングポイントとなる14巻です。
ルネを陥れたルビニスも捕らえられ、無事に即位することができるのでしょうか。
亡国のマルグリット14巻のネタバレあります。
ターニングポイントと物語の要約を5つ解説していきます。
亡国のマルグリット14巻ネタバレを大公開!
亡国のマルグリット14巻はルネ王子が無事に戻ってきたところからスタート。
ルネに毒を盛った侍医の登場により、ルビニスの陰謀が暴かれ、反逆者としてとらえられた。
ルネを助けたマルグリットは婚約者としても認められ、平穏な日々が戻って来たように見えたが・・・
王妃が手助けして、ル二ビスが逃亡。なぜ、王妃は手助けしたのか!?
ルニビスがルネを亡き者にするために、弱点となるマルグリットを襲う。
ルネは王となり、マルグリットを助けることができるのか。
亡国のマルグリット14巻のターニングポイント
ルビニスの陰謀で行方不明になっていたルネ。
オンブロディア国の王太子と共に王都コイヌールに無事に帰還。
このことが物語が大きく動く、ターニングポイントになります!
ルネとルビニスの対立の行方は!?
亡国のマルグリット14巻の要約
要約 1
ルネが王位継承者の王子として無事に城に到着。
ルビニスは反逆者として捕らえられる。
要約 2
ルネ王子の婚約者として認められなかったマルグリット。しかし、ルネの逃亡を助けたことにより歓迎ムードに。
ルネも表向きにもマルグリットを大切に振る舞うように。
要約 3
ルビニスが牢を抜け出した!手引したのはルネの母、王妃陛下だった。王妃も姿を消し…
要約 4
王妃が残した鍵の手がかりを追い、修道院に向かうマルグリット。だが、ルビニスの配下により囚われる。
要約 5
ルネの弱点として捕まったマルグリット。王妃も本当にルビニスの配下になってしまったのか!?
ルネはマルグリットを助けるため、王位を継承する!
亡国のマルグリットのまとめ
亡国のマルグリット14巻はルビニスを捕え、マルグリットとルネがやっと幸せになれるのか、と安堵し、和やかなシーンを読み進めていくと・・・
ルネの母、王妃陛下が裏切るかのようにルビニスを逃亡させます。
その前に王妃に鍵を預かっていたマルグリット。
王妃の残した鍵の真相を確かめようとした出先で襲撃されてしまいます。
王となったルネはマルグリットを助けられるのか!?
亡国のマルグリット14巻は新たなステージへと進んでいきます。
亡国のマルグリット14巻のネタバレとターニングポイントと要約を徹底解説しました。